初心者がハムスターを飼うときのポイントについて

最近はペットにも色々なバリエーションがありますが、やはりハムスターは根強い人気があります。

値段も高くないですし、飼うのも難しくありません。

何より小さくて愛くるしい姿はほかのペットの比ではありません。

初心者がハムスターを飼う時にはどのような点に注意すべきでしょうか。


まず初心者がハムスターを飼う場合、ゴールデンハムスターよりもジャンガリアンハムスターの方がベターです。

そのほうが噛む力も弱いですし、育てやすいからです。


第一にお家となるケージ、床材、ウォーターボトル、そしてえさが必要です。

ケージについては色々なサイズのものが販売されていますが、1匹だとそれほど大きいものでなくて大丈夫です。

床材については定期的に交換しなければならない消耗品です。

なぜならハムスターは糞をしたりエサを散らかしたりしますので床材は汚れますし、そうでなくとも床材はホコリなどで汚れていくので交換するのです。

えさについてはひまわりの種が一般的に売られていますが、そのほかにも栄養を考えたものが販売されています。



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ハムスターは最初は新しい環境に慣れなくて落ち着かない様子で動き回ったりします。

しかし徐々に慣れてきますのでそっと見守ってあげましょう。

ケージについている回し車などを動かすと音がするので人間の眠る妨げになるかも知れません。もしそうなら寝室以外の場所にケージを動かした方がよいかもしれません。


そしてハムスターをケージから出して遊びたくなるものですが、ハムスターはげっ歯類ですので噛む力が強いです。

指などを噛まれて怪我をしないように気を付けたほうがよいです。エサなどを指でつまんで渡してあげると上手に食べてくれます。

ただ、時には食べずにほお袋に収納してしまうかもしれません。

リスやハムスターのほお袋にはたくさんのエサをしまっておけるのです。

そしてハムスターは手のひらから逃れようとして素早くどこかに行ってしまうことがあります。

そのため最初ケージから出すときは部屋のドアをしめたり、簡単なバリケードをつくるなどしてハムスターが遠くへ行ってしまわないような工夫が必要です。


そのほか、初心者はハムスターが糞を食べてしまっているのをみてびっくりするかもしれません。

しかしハムスターは本能的にそういう行動をするので病気ではありません。


そして、初心者が体験する困った状況の一つにハムスターがケージから逃亡したというものがあります。

ハムスターはすばしっこいのでケージから出して遊ばせているときに目の届かないところに行ってしまったりします。

また不注意でケージの入り口をきちんと閉めておかなかった場合に脱出してしまうこともあります。

そういう場合は探さないといけません。

なぜならハムスターはえさを食べられずに死んでしまうかもしれないからです。

探し方としては冷蔵庫など熱のでるところに潜んでいる可能性があります。またよく耳を澄ますとガサガサとハムスターが動く音が聞こえるかもしれないのでその方向を探すという方法もあります。

ハムスターは狭いところが好きなのでそのこともヒントになんとか見つけ出し、ケージに戻してあげましょう。


ハムスターは当然ですがしゃべることができません。

そのため飼い主さんがきちんとハムスターの様子を観察して体調に気を配ってあげないといけません。

太ってきたらエサの量を減らすことも考えますし、しきりにウォーターボトルで水を飲もうとしていたら、ウォーターボトルが故障していて水が出ないのではないか、などチェックしてあげないといけません。


また、ハムスターは自分で毛づくろいして清潔にしているのでお風呂に入れる必要はありません。

むしろお風呂に入れてしまうとその後体温を奪われてしまって体調を崩してしまうかもしれません。


以上のような基本的なことに気を配ればハムスターは飼いやすく初心者向けのペットといえます。いつまでも可愛らしい姿を見せてくれるよう大切に育てたいものです。

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