『猫が元気になる3つの健康管理方法まとめ』

(1)猫に健康で長生きしてほしいならどうすればよい?

猫にずっと元気でいてもらうためには、飼い主である人間がしっかりと健康管理することがとても大切です。

猫の平均寿命は15年程度であると言われていますが、飼い主によってはそれ以上の年月を元気に過ごしてくれることも。あるいは逆に、病気になって早くに命を落としてしまう子もいます。

ここでは基本的な猫の健康管理法をまとめますので、愛猫が元気でいられるようにぜひ参考にして下さい。

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(2)毎日の体調チェック

毎日猫と触れ合いながら、簡単な体調チェックを行いましょう。

・顔

耳はきれいか、目は澄んでいるか、鼻は湿っているか、口はきれいで口臭がないかをチェックしてください。慣れればほんの数分で終わります。

・便と尿

健康的な便が出ているか、尿は濃い黄色で適量が出ているか確認しましょう。

・食欲

ちゃんとご飯を食べているか見てあげて下さい。ただし、健康な猫でも1日くらい食べないことがあります。急に食欲が無くなったり、以上に水を飲みたがったりする時は要注意です。

・仕草

すたすた歩けているか、名前を呼んだら寄ってくるか、鳴き声は元気そうかをチェックしましょう。いつもより元気がなさそうだと感じたら、丁寧に全身を点検してみましょう。

(3)健康な時のデータを取っておく

猫が健康な時の「体重」「体温」「呼吸数」「脈拍」のデータがあれば、元気がない時に比較できます。数値に著しい差がある場合、速やかに病院へ行くと手遅れになる前に治療できるかもしれません。

・体重

猫を抱っこして体重計に乗り、その数値から自分の体重を引きます。毎回、先に自分の体重を測っておきましょう。

・体温

猫の場合は、肛門に入れるよりも耳で測る体温計をおすすめします。

・呼吸数

猫がよく動く場合は、15秒間の呼吸数を測って×4で構いません。猫の胸のあたりに手を当てて、上下した回数を数えて下さい。

・脈拍数

こちらも15秒間の呼吸数×4で測りましょう。猫の太ももの内側に手を当てて計って下さい。

(3)猫にとって快適な環境を整える

暖房や冷房による温度調節や、静かに過ごせる場所の確保など、猫が快適だと思えるような環境を整えることが、健康に繋がります。むやみにストレスを与えないように気をつけましょう。

・温度調節

・爪とぎ場所の確保

・清潔なトイレの設置

・静かな場所を提供する

・なるべく環境を急変させない

・年齢や嗜好に合わせて食事内容を変える

(4)飼い主次第で猫の健康は決まる

寿命には遺伝子だけでなく環境も大きな影響を与えます。愛猫に長く元気に生きてもらいたいなら、少し面倒なことでも進んで取り組んであげて下さい。少しの努力が猫をぐっと元気にするかもしれません。

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