『猫の基本のしつけ方まとめ』

(1)猫に覚えさせたい必要最低限のしつけとは?

かわいい猫をペットとしてお迎えしたあとは、人間との生活に馴染むようにしっかりとしつけを行う必要があります。人のためにも猫のためにも、必要最低限のしつけは徹底しておきましょう。ここでは絶対に覚えさせたい3つのしつけをまとめました。

(2)猫に名前を覚えさせる

猫に自分の名前を覚えさせておけば、こっちに来てもらいたい時や、危ない時に注意を向けさせられます。早ければ3日ほどで覚えるため、日常生活の中で何度も名前を読んであげましょう。

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名前は単純なほど覚えやすく、例えばモモ・マロ・カノンなど、2~3文字にしておくことをおすすめします。猫の目を見ながら呼ぶと、「自分」と「名前」は関係があると理解しやすくなるため、しっかり目を見てあげましょう。撫でたり抱っこしたりするのも効果的です。

(3)猫にトイレを覚えさせる

猫は犬と比べてトイレを覚えやすいと言われています。というのも、本能的に「砂の上に排泄する」という行動様式が組み込まれているためです。

ここはトイレだよ、とわざわざ教えなくても、猫が気に入る砂場を室内に設置してあげると勝手にトイレであると認識してくれるでしょう。設置場所は静かでやや薄暗いところが望ましいとされます。

また、トイレの場所をしっかりと覚えるまでは、すぐに排泄物を処理してにおいを消さないようにして下さい。自分の臭いがついていると、トイレであると認識しやすくなるためです。

(4)猫の爪とぎをしつける

猫はマーキングやストレス解消を目的として爪とぎを行います。爪とぎ行動をやめさせることはできないため、爪とぎをして良い場所を覚えさせる必要があります。家具などの大切な物に爪とぎされないように、早めにしつけを始めましょう。

爪とぎをしつけるためには、猫にとって快適な爪とぎ場所を提供してあげることが大切です。多くの猫は「麻のロープ」「カーペット」「ダンボール」の爪とぎを好むため、この素材の爪とぎを購入することをおすすめします。

猫が家具などに爪とぎをはじめたら、すかさず爪とぎ場所へ移動させましょう。それでも爪とぎしてはいけない場所に戻る場合は、爪とぎ場所を気に入っていない可能性が高いため、素材を変えてみると良いでしょう。

(5)猫は根気強くしつけること

猫は犬のように主従関係を結ばないため、命令口調の強制的なしつけは控えて下さい。あくまで対等な関係として、「こうしてほしい」と根気強く教え続けることが大切です。早い段階でしつけを終わらせて、猫との快適な生活をはじめましょう。

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