『猫の爪とぎ4種類まとめ メリットとデメリットをチェックしよう!』

飼育マニュアル
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(1)猫の爪とぎには4種類ある

 

猫にとって、爪とぎはなくてはならない行為です。マーキングや爪のお手入れだけでなく、ストレス解消となるため、ぜひお気に入りの爪とぎを与えたいものです。

 

爪とぎは材質によって、基本的に「ダンボールタイプ」「麻縄タイプ」「綿縄タイプ」「布タイプ」の4種類が存在します。それぞれのメリットとデメリットをまとめたので、最適な爪とぎ選びの参考にして下さい。

 

(2)ダンボールタイプ

 

紙タイプとも分類されます。ダンボールを何重にも重ねており、猫の爪とぎとして最も人気の種類です。非常に安価で、気軽に買い替えられるのが大きなメリットとなります。

 

梱包用のダンボールよりもかなり丈夫な素材を使っているものの、1か月に1~2回の交換が必要です。劣化するとカスが出やすくなるため注意しましょう。

 

◎メリット

・安価

・種類が豊富

・猫の嗜好性が高い

・軽くて移動させやすい

・気軽に買い替えられる

 

◎デメリット

・耐久性が低い

・インテリア性が低い

・爪とぎの時にカスが出やすい

 

(3)麻縄タイプ

 

木製の棒に、麻縄を巻き付けています。値段は高いものの、非常に頑健で長く使えるためコスパは高くなります。基本は半年に1度買い替えれば十分で、猫によっては1年に1回でも構いません。

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ただし、いつまでも買い替えないと素材がとうもろこしのヒゲのようになり、ゴミが落ちるようになるため注意して下さい。

 

◎メリット

・耐久性が高い

・とぎ心地が良い

・非常に長持ちする

 

◎デメリット

・価格が高い

 

(4)綿縄タイプ

 

麻縄と比べてやわらかめの縄を、木製の棒に巻き付けています。バリバリと爪を研げないため物足りないと感じる猫もいるかもしれませんが、カスが出にくく見た目が美しいのが長所です。

 

◎メリット

・インテリア性が高い

・カスが出にくい

・耐久性が高い

 

◎デメリット

・とぎ心地が物足りない猫もいる

 

(5)布タイプ

 

主に木材やプラスチックにカーペットの素材を貼り付けています。耐久性がそれなりに高く、さらに爪とぎの際にカスが出にくいのが大きなメリットとなります。ソファーやカーペットで爪とぎをする猫に適しているでしょう。

 

◎メリット

・比較的長持ちする

・布が好きな猫に合う

・あまり種類はない

 

◎デメリット

・洗えない

・好みがわかれる

 

(6)色々な種類を猫に試させよう

 

以上4種類の爪とぎとそのメリット&デメリットを紹介しましたが、猫が気に入るかどうかが最も大切なことです。まずは複数の素材の爪とぎを猫に試させて、嗜好性の高い種類から使い続けられそうなものを選びましょう。

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