『猫の餌は3種類ある!それぞれのメリット&デメリットまとめ』

飼育マニュアル
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(1)猫の餌には3種類ある

 

キャットフードと言えばカリカリとしたタイプのものが最初に浮かぶ人が多いかもしれません。こちらは「ドライタイプ」のキャットフードです。

 

しかし実は、猫の年齢や満足度に合わせて「ドライタイプ」「セミモイストタイプ」「ウェットタイプ」の3種類の餌が存在します。それぞれの特徴やメリット・デメリットをまとめましたので、参考にして下さい。

 

(2)ドライタイプのキャットフード

 

水分含有量10%以下のキャットフードを指します。水分含有量が13%を超えるとカビが生えやすくなるため、衛生的な安全性を考慮し10%に抑えて製造されています。

 

まだ歯が健康な若い猫に与えると、栄養を補いながら歯の病気を予防できます。価格面や消費期限の観点でも、基本的にはドライタイプを選ぶと良いでしょう。

 

◎メリット

・安価に購入できる

・カビにくい

・栄養バランスが良い

・猫の基本色として使える万能性

・適度に固いため歯周病予防に繋がる

 

◎デメリット

・歯が弱い猫には向いていない

・毎日与えていると飽きやすい

 

(3)セミモイストタイプのキャットフード

 

半生タイプのキャットフードを指します。水分含有量は25%~30%程度です。品質が劣化するのを防ぐため、砂糖や防カビ剤・湿潤調整剤などが添加されています。

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食欲のない猫に与えると喜んで食べ始めたというケースもあるため、いくつか保存しておくといざという時に役立つかもしれません。ドライタイプのフードの上に乗せたり、おやつとして与えても良いでしょう。

 

◎メリット

・素材の旨味を生かしており、嗜好性が高い

・香りが良く猫の食欲を刺激する

・歯が弱くなった猫でも食べられる

 

◎デメリット

・添加物が多め

・歯の病気の原因になりやすい

 

(4)ウェットタイプのキャットフード

 

水分含有量が75%以上のキャットフードを指します。セミモイストタイプとメリットやデメリットは似通っていますが、さらに猫の嗜好性や満足度がUPします。

 

セミモイストタイプよりも水分量が多く新鮮さがあるため、多くの猫が喜んで食べます。歳を取って歯が弱っている猫でも食べられるのが大きなメリットです。

 

◎メリット

・水分補給できる

・カロリーが控えめ

・満足度が高い

・消化に良い

 

◎デメリット

・価格が高め

・大量の添加物が使われている場合がある

・食べかすが歯石や口臭の原因となりやすい

 

(5)猫によってフードの種類を変えよう

キャットフードは基本的にドライタイプで構いません。しかし、食欲や年齢によって柔軟に変化させることが、猫の健康を維持するために大切です。自分の猫の様子を毎日観察しながら、ベストな種類を選んであげましょう。

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